No!セルフIDから新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。昨年は、NoセルフIDの活動にご支持やご関心を寄せてくださり、誠に有難うございました。

私たちは昨年9月に「No!セルフID」の活動をスタートさせました。
女性の人権と安全が、政治や社会的な力ある存在によって損なわれてはならないと主張し、おかしいと思ったことについては意見を示してきました。
小規模事業所における女性専用トイレ存続問題での申入れ状、10月の衆議院選挙での政党へのアンケート、生物学的性別を軽視する記事を出した新聞社への公開質問状などです。

団体を結成したことで、政党や企業などからのレスポンスも、十分ではないとはいえ得られるようになりました。
そのなかで、「女性の人権と安全を求める」と言うことが、あたかも問題発言であるかのように受け取られることにも何度も直面しました。これが日本社会の現状であること、ここを乗り越えていかねばならないのだということを、その度に再確認してまいりました。

「セルフID」、つまり性別が個人の意思で決定され法的・社会的に通用するようになった海外の状況は、昨年、オリンピックなどを契機に広く知られるようになりました。そうなったのも、とくに2018年秋以降、粘り強く海外や日本での性自認至上主義の情報を伝えてきてくださった市井の方々の努力があってこそです。女性が尊厳ある人間として安全に生きられるかどうか、そしてこの問題をめぐって言論の自由が守られるかどうかは、決して政治家や学者に任せておけない、すべての人が知り、発言すべき問題だと私たちは考えます。

2022年は、この状況をどれだけ社会全体に伝えられるかが、これまで以上に重要になるでしょう。LGBT関連法案をめぐり新しい動きがあるのは間違いないと思われます。その中で、女性の人権と安全のために主張するべきことを曲げず、なおかつ現在の困難な状況に対し実効性のある取り組みをしたいと考えています。当団体は、皆様の応援とご協力を必要としています。

昨年に引き続き、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

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